ASKA活動情報

「僕はほとんどテレビを見ないのですが、以前『カーネーション』という尾野さんが出演していた朝ドラだけは、はまっていて『なんて素敵な女優さんなんだ』と思っていたんです」。だからといって、MVを手掛けた映像監督の石井貴英にASKAから「尾野真千子」というオーダーをしたわけではなかった。あくまで石井監督のチョイスだった。（中略）MVでの尾野の演技にASKAは「僕が作った楽曲は、とりあえずタイムアップでの作品。それを完成させてくれたのは尾野さんでした」と大絶賛していた。 ORICONインタビュー記事 2021.07.14

・・・「演技派女優」さん。朝方に寝る僕の生活は、今も変わっていませんが、当時、その女優さんの演技が素晴らしく、その連ドラを観てから寝るという時期がありました。・・・ ASKA-blog 2021.07.05

そのままロケバスに乗り、茨城の海岸へ。海から陽が昇る直前、水平線は赤く燃えるんです。そのタイミングを、逃してはならない。雨が降ることも許さない。僕の撮影が終わったのが、今日の朝５時。・・・ ASKA-blog 2021.07.08

まだ「MV」は完成半ば。一応、全体の流れを確認しました。感想。尾野真千子、すげぇ。自分の歌ってるシーンが、ただの、「オマケ映像化」してる・・・。・・・ ASKA-blog 2021.07.11

サウナから出た直後に、「MV」が完成しました。ただ、どうしても一箇所、あの箇所だけは見過ごせない。すぐに監督に連絡を入れ、修正。そして、完成。今晩「0時」、「YouTube」で、全編公開です。 ASKA-blog 2021.07.13

70年代中盤は、アメリカの音楽が世界を席巻していて。（中略）あの頃の懐かしい感覚を今の楽器やサウンドで構築してみようと思って。具体的な曲を参考にするのではなくて、〈こういう雰囲気の曲、あったよな〉と想像しながら作りました。メロディーは完全に70年代、アレンジは現代というバランスですね TOWER PLUS+インタビュー記事 2021.7.1

この歌詞の原型は4～5年前からあって、そのときは〈歩こう〉というタイトルだったんです。（中略）昨年、そして今年。喜怒哀楽のバランスが大きく崩れている気がするんですよ。時代に試されているような状態です。今、時代から取り上げられてしまっているのは笑顔。哀しい顔はそこいら中にある。〈笑って歩こうよ〉は、自分に向かっての言葉。と、同時に世の中に向かっても言えますよね TOWER PLUS+インタビュー記事 2021.7.1

時が1990年代でしたら「Wミリオン」超えの作品になっているとの自信があります。 メロディは、1970年代の洋楽風かな。 編曲は、二人の名前が並びます。 「松本晃彦」 「澤近泰輔」 二人のコラボ編曲となる楽曲です。 「松本晃彦」が、編曲のベースを担い、 「澤近泰輔」が、それに飾り物を乗せました。 ASKA-blog 2021.05.29

今、レコーディング中です。 ASKA-blog 2021.06.29

明日から、歌入れが始まります。新曲ではありません。先日、スタジオに「亀田興毅」君が、訪れている写真を掲載しました。興毅、たっての希望を受けたレコーディングでしたが、僕が、今、行おうとしてることのキッカケとなる選曲でした。2021年版ということになります。 ASKA-blog 2021.07.05

次のシングルは、・・・ ASKA-blog 2021.08.08【MEMBER ONLY】

今、新曲のメインボーカルが終わりました。ラブソング　全然、恥ずかしくない。50代の頃は、こんな風には歌えなかったんだよなぁ・・・。明日は、ハーモニーをつけて終わりです。息を切らすことなく次の曲の歌詞書きに入ります。 ASKA-blog 2021.08.20

「PRIDE」のカップリング、「I feel so good」のMix Downが終了しました。良いな。・・・ ASKA-blog 2021.08.29

本日、「PRIDE」「I feel so good」２曲のマスタリングを終えました。・・・ ASKA-blog 2021.08.31

「I feel so good」への反応が、恐ろしく良くてビックリ！！？取材でもそうだったんです。（中略）でも、新作を褒められると、やっぱり心に弾みがつきます。新曲を作り続けることは、僕の「ID」。草原にソファを置いて風に吹かれたい感じ。楽曲を作ってないと、死んじゃう。泳いでいないと死んじゃうんです←🦈サメか！！ ASKA-blog 2021.09.01