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アルバム
『Too many people』
アルバム
『Black&White』


発表日 タイトル
2017.02.22『Too many people』
結局、絞りきれず15曲ほどレコーディングをしていまいました。3曲は、次のアルバムに入ることになるでしょう。 ASKA-blog 2016.09.02
この曲で13曲なのですが、13曲入りになるのかどうかは分かりません。 と、いうのも、CDに入り切れるかどうかが分からないのです。 今日の楽曲の尺(長さ)が左右させます。 無理にラインナップさせることは可能なのですが、それでは音のクオリティを下げなくてはならなくなります。 それは避けたい。 ASKA-blog 2016.09.24
アルバムは13曲になります。 ただ、年内にリリースできるのかは分からなくなりました。 これからジャケット撮影など、スケジュールは目白押しです。 ASKA-blog 2016.09.30
昨夜は、みなさんが書かれているとおり、ASKAバンドの一木君、そして、古ちゃん(古川昌義)のライブに飛び入りをしました。歌うことは5日ほど前に約束をしました。急遽、「FUKUOKA」のレコーディングが決まった夜のことでした。・・・ 今回のアルバムは、かつてないほどの苦境に立たされました。仕方ありません。自分が撒いた種です。楽曲の多くは、自宅にて作りあげていましたが、やはりギター、ドラム、ピアノ、ベースは生音にしたかったのです。 僕の自宅で鳴らしていた、サンプル音源では、ゴージャスになりません。 スタジオにて、生音と差し替える作業を試みたのですが、都内の何処のスタジオも、コンプライアンスの問題で、僕には貸してくれませんでした。 「自分のスタジオがあるじゃないか?」 そうです。しかし、スタジオ稼働のスケジュール管理は他社に任せてありますので、その会社のコンプライアンスに引っかかって、結局、自分のスタジオも借りられない状況を突きつけられました。 万事休すです。 その後、いろいろなことがあったわけですが、ここでは割愛します。 そんなとき、僕に対してドアを開いてくれたのが、故郷福岡でした。 ・・・ お客さんは、一木君の仲間と生徒さんが殆どでした。生徒さんたちは、みなさんスタジオで我々のケアをしてくれました。 ASKA-blog 2016.10.10
録り直しの3曲が、ほぼ終わりました。 負け惜しみでは、ありません。 前のテイクより、良いテイクになったと思います。 ASKA-blog 2016.11.21
FUKUOKA
ギターで柔らかくつま弾く感じの曲が生まれました。アルバムには必要な曲のような気もしていますので、何とか歌詞を完成させ、歌入れに突入したいと考えています。 ASKA-blog 2016.09.19
今日は、一応最終レコーディングの予定です。曲目は、「FUKUOKA」です。いろいろありまして、福岡でレコーディングしているんです。東京から、ミュージシャンが駆けつけてくれました。・・・レコーディングは、今日を越え、明け方にはすべて終わるでしょう。 ASKA-blog 2016.09.24
最終楽曲、「FUKUOKA」
今回の楽曲のなかでは、いちばん薄い編成でしたが、アルバムの中では、最も意味を放つ楽曲になったと思います。様々な障害の中、仲間と故郷、福岡に助けられました。歌は、感情を最大に優先して5回ほどのテイクで録り終えました。
ASKA-blog 2016.09.25
先日、完成した「FUKUOKA」ですが、どうしてもガットギターを入れたくなり、急遽、移動、そしてスタジオに飛び込みレコーディングをしました。古ちゃん(古川昌義)が、駆けつけてくれました。これで、完成です。 ASKA-blog 2016.10.08
7日、古ちゃんの演奏は1時間ほどで終了しました。「FUKUOKA」の完成です。 ・・・ 13曲目にできた「FUKUOKA」は、ピアノとガットギターだけの編成です。 「ギターでつま弾く感じの曲」と、お伝えしたように、澄み渡るサウンドになりました。 歌詞の中で「僕のニューシネマパラダイス」と、いう一節があります。 これは、映画「ニューシネマパラダイス」のことです。この映画は幼い主人公が、やがて青年になり、恋をし、そして中年になり、老人となって行く人生のドラマを描いたものです。 映画も素晴らしいのですが、挿入されたテーマ曲が心に残ります。とにかく美しい。「FUKUOKA」のイントロでは、その「ニューシネマパラダイス」を、意識したメロディを奏でてあります。イントロだけで、チカちゃんは2時間費やしました。アルバムの入り口を見事に果たしてくれるメロディだと思います。 ASKA-blog 2016.10.10
最後に出来上がった曲「FUKUOKA」の、アレンジ打ち合わせを、やったのは、レコーディング二日前。まだ、歌詞はできていませんでした。それまで、歌詞は、過去を振り返っても、こんなペースで仕上がったことがなく「Too many people」に収められた楽曲のほとんどが、4時間以内でした。やはり「FUKUOKA」も、3時間程度で書き上げましたね。 ASKA-blog 2017.08.07

MV

Be free
『「Be Free」のメインボーカルが終わりました。』明日は、ハーモニーです。みなさんに聴いてもらったデモトラックの上に澤近氏のIQの高いストリングが乗る予定です。 ASKA-blog 2016.09.02
リハーサル
今日は、歌入れです。今日、歌う歌は3度目なんです。曲名は、「リハーサル」
ライブ会場の空気感を思い浮かべながら、リハーサルをしている時の歌です。アルバムを通して聴くと、この歌は、まだ別の歌い方があるのではないかと思うようになり、再々トライです。
ASKA-blog 2016.09.19

MV

東京
「CHAGE and ASKAみたいに思ってもらえるものを作ってみよう」だった エンタメステーション ASKAロングインタビュー 2018.04.11

MV

X1
「バツイチ」の方へ送ります。「これからは『バツイチ』と言わないで「X 1」(クロスワン)と言おうよ」と、いう曲です。 ASKA-blog 2017.01.20

MV

それでいいんだ今は
Too many people
と、いう話さ
「アップテンポの曲はないのか?」と、いうようなコメントがありましたが、もちろんあります。特に「と、いう話さ」は、Kicksの中の「Now」の世界です。 ASKA-blog 2017.01.21
眠っている時にみる夢を詞にすることは出来ないだろうかと思って作った。1行1行に意味があり1つ1つは繋がっていないが全体にするとひとつの景色が見えるというような。初めての試みだった。 (『Too many people Music Video + いろいろ』(2017.10.11)より要約)

MV

元気か自分
いま、作業が終わりました。タイトルは、「元気か自分」です。イイ歌が録れました。 ASKA-blog 2016.08.25
通り雨
今、みなさんにお聴かせしたい新曲は「通り雨」という楽曲です。フランス映画のような心地よさを感じてもらえるはずです。「楽曲制作は急がないでくれ」というコメントがありましたが、3日で完成する曲もあれば、1週間経っても完成しない曲があります。どの曲にも妥協はありません ASKA-blog 2016.07.21
ギルバート・オサリバンの「Alone Again」みたいな曲を作ってみたいと思って作った。 (『Too many people Music Video + いろいろ』(2017.10.11)より要約)

MV

信じることが楽さ
未来の勲章

MV集(Teaser)

しゃぼん

MV

2017.10.25『Black&White』
塗りつぶして行け!

ラフ音源

Black&White
「相手を認める」これを大切にしていれば、歩み寄らずとも、トラブルになることを最小限に抑えることができるのだと思っています。とは言っても、人間生活。同じ空間にいることを強いられることもあるわけです。とても難しいことです。そんな歌を作ってます。 ASKA-blog 2016.11.16
人間の種類というのは千差万別と言いながら、大きく分けると何となく12個の中に収まるんじゃないかという気がしていて。ちょうど鍵盤が12個なんで。ドレミファソラシ、半音を入れると。それぞれのキーがあって同じキーの人は合うんだと。別のキーの人は合うところもあるけど合わないところもあるという、合うところを探し合ってお互い社会生活の中で、気の合うところを見つけて付き合っていかなければいけないんじゃないかなという、まあそんなことですよね。だから「ありがとう」は、僕と同じキーの人でいてくれて「ありがとう」というのと、君とは合わないんだ「ごめんね」ということですよね。 2017.12ラジオ出演時のASKAコメント

MV

Loneliness
「Loneliness」は、一昨日の夜。そう。あの後、できました。仮歌で「〜ローンリネス」と、歌った部分がありまして、そこが気持ち良い響きになってましたので、歌詞もできていないのに、「Loneliness」と、呼んでいました。なので、それを、そのままタイトルにしました。こういうのは、過去にもありましたし、珍しいことではありません。 ASKA-blog 2017.08.09
London〜38 east end road
自分で書いておいて、胸がじんと熱くなります。雨のそぼ降るロンドンの街。そうだったんです。あの時、僕は、何のあても、頼る知人もない「ただの外国人」でした。そんなロンドンで、ずっと僕に寄り添ってくれていたものがありました。
「希望」
(中略)この曲の持つ、ロンドンの情景は、僕の目だけに映し出されたロンドンなのかもしれません。
ASKA-blog 2017.07.05

MV

君と春が来る
これ、きっと、喜んでもらえるな。
 湖の白鳥が広げた羽のように
 僕は君のこと抱きしめる
ASKA-blog 2017.07.14
誰がために鐘は鳴る
「誰(た)がために鐘は鳴る」
これは、その昔、世界中で大ヒットしたアメリカ映画のタイトルです。歌詞を書きながら、この場所には、この「誰がために鐘は鳴る」しかないと思いました。アルバムの肝になるであろう、大きめのバラードです。
ASKA-blog 2017.09.09
オレンジの海
これは、昭和30年代の景色を、今、仕事に追われている人が、ふと、あの頃を思い出している情景を歌った曲です。 ASKA-blog 2017.07.21

ラフ音源

今がいちばんいい
今から、新曲の歌詞を書くからです。(中略)1曲は、サビが、ただ「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」と、上がって行く曲なのですが、ここに、分かり易い言葉で、気持ちを共有できるものにしたいと。 ASKA-blog 2017.08.07
どんな時も、こう思っていたい。「今がいちばんいい」
そんな歌詞ができました。今までの僕の中にはなかったポップスです。
ASKA-blog 2017.09.09
「Black&White」には、「YAH YAH YAH」以来の、ライブでは大合唱となるであろう曲も収められています。 ASKA-blog 2017.09.12
突き抜けた感を出したかった楽曲ですよね。 2017.12ラジオ出演時のASKAコメント

MV

風景が僕をためしている
時間が経つと歌への理解も変わり、表現すべきところが、さらに見えてきましたので、結果、やり直しは、良いものとなりました。テンポ感のあるバラードです。 ASKA-blog 2017.09.05
石の風が吹く道
アルバムの紹介に「漂流者」という楽曲がありました。サウンドが構築されるにおいて、歌詞に疑問が出てきてしまったのです。もちろん、完成しておりましたので、そのままでも良かったのですが、違う世界観で作品にしてみたくなりました。 ASKA-blog 2017.09.12
夢でいてくれるでしょう

MV

僕であるために
Fellows
「Fellows」という言葉は随分前から自分の中にはありましたから。楽曲が出来た時に、これは「Fellows」じゃないかな、じゃこれで作ってみようっていう。フィーリングですよね、全てね。 2017.12ラジオ出演時のASKAコメント

MV

カラオケ音源

一度きりの笑顔
今更、やりたいことが出てきます。与えられた最後の日まで、ギリギリまで、粘りたいと思います。誰のため?自分のためです。 ASKA-blog 2017.09.18
昨日は、最後の歌入れを行う予定だったのですが、どうしてもやりたいことがあり、急遽、それに時間を費やしました。 ASKA-blog 2017.09.20
歌詞ではない、散文詩のようなものがメロディになったら。恐らくだから分かり易く言うと、ミュージカルみたいなもんですよね。あのようにしてみたい、というところからですね。(中略)シークレットにふさわしいんじゃないかなと思って。散文詩で、そのような出来事が分かるように詩を書いて。歌の場合はまた別の角度から、でも同じテーマで、という。そういう書き方してみましたけどね。 2017.12ラジオ出演時のASKAコメント
この曲は、約30年前に住んでいたロンドンでの出来事を思い出してつくった楽曲です。 僕の住んでいた家の前の道路向こう。左斜め前の家の窓際で、いつも一日中外を眺めていたひとりの老女のお話です。「恍惚の人」・・・。(中略)その時、当時5歳と3歳だった僕の子供達が、その老女に、 「おばぁちゃーん!!」と、日本語で手を振りながら、窓際に駆け寄ったのですね。一度だけ、本当に一度だけ、その老女が二人の子供に微笑んだあの日のこと。僕は、一生忘れないな。 ASKA-blog 2020.02.19
《同名タイトルの散文詩(途中まで)》

MV

MV公開 2017.12
・・・ご存知のように、イギリスやアメリカでは、日本以上に「権利」が発生します。しかし、「Akira Trees」は、ほぼ無償で、写真を提供してくれました。 その届けられた写真の中から「一度きりの笑顔」に合う写真を選び、それを繋ぎ、完成したのは、23日の19時ごろでした。・・・ ASKA-blog 2017.12.30

MV

2017.10 提供曲
Mr.Nibiru(ラジオ番組「Premium G〜MUSIC GIFT〜」オープニング曲)
実は、吾朗さんのラジオ番組のオープニング曲。僕が担当いたしました。みなさんは、もうご存じです。MV集「Black&White」の、最後で、聞き慣れないインスト曲があったでしょう?あれです。(中略)オープニング曲のタイトルは、「Mr.Nibiru」と、言います。 ASKA-blog 2018.09.10
《歌詞》Hello Hello Mr.Nibiru ミライヲ、ウバワナイデ

MV集(Teaser)


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