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『Breath of Bless』 毎週配信 毎週配信(第1弾)
幸せの黄色い風船
毎週配信(第2弾)
自分じゃないか
毎週配信(第2弾)
僕のwonderful world


発表日 タイトル
2020.
3.20
アルバム『Breath of Bless』
2020.03.06 先行配信、2020.03.20 CD発売

今回のアルバムは、マッキー、祥太の力も借りながら、全曲、僕の「編曲」となりました。活動40年にして、アルバムの全編曲をやったのは、初めてのことですね。収録曲数は、まだ確定していません。12曲になるか、13曲になるか・・・。 ASKA-blog 2019.09.03

来年3月にリリースします「New Album」のテイストは、僕自身90年代を感じます。 ASKA-blog 2019.10.18

元々1年前にはある程度楽曲としては固まっていたものを、「まだまだだ!」と推敲に推敲を重ねて、「よし、これだ!」と自分で納得のいくまで練り上げた自信曲ばかりです。是非早く聴いてもらいたい。 exiciteインタビュー記事 2019.11.18

全曲歌入れ終わってます。もうね、これは最高傑作ですよ。15曲入りです。(中略) 過去アルバムを作る度に「これは最高傑作です」と言い続けてきましたが、本当は「前とはまた違うものができました。そしていいですよ」って言うために使ってきた言葉で、さっきの楳図かずおさんの話で出てきたよくできたアルバムっていう言い方をすると、やっぱり『NEVER END』はすごくよくできています。ただ、今回は『NEVER END』を超えたと思っています。期待していてくださいな。 Rolling Stoneインタビュー記事 2019.12.31

――ニューアルバムについて伺います。フォーク、ポップス、パワーロック、エレクトロニカ、そしてクラシックまで、実に多彩なバリエーションを持つ『Breath of Bless』は、現代の生き辛さや未来への不安感といった状況設定も印象的ですが、その一方、優しげな感触のノスタルジーも用意されているようで……。曲それぞれが一遍の映画を思わせるようなメッセージを持ったアルバムと感じました。全体を貫くテーマやアルバムとしてのコンセプトについて、作者としてのお考えがありましたらお聞かせください。
アルバムについて、僕にはテーマもコンセプトもないんですよ。その昔、アナログレコードの時代に「ジャケ買い」という言葉をよく耳にしていました。ジャケットに釣られてアルバムを買ってみて、その1枚の中に1〜2曲でもいいと思える曲があれば「当たり」だと。僕はこの感覚に当時から否定的でした。作り手として、例えば10曲の中でいい曲が1〜2曲しかなくて「当たり」と思われるのは情けない。本来は10曲全部がいいと感じてもらわないと気が済まないはずでしょう。そこで僕はある時期から、アルバムとしてのテーマは設定していません。ただ、聴いてもらった楽曲全部が「いいね」って言われるものであってほしい。そのためだけにアルバムを作っています。この方針はこれからもずっと変わらないと思います。
e-onkyoインタビュー記事 2020.06.06

今回は、一昨年の3月から8月まで毎月新曲を配信で出したのがよかったですね。どれもシングルみたいな感じで作っていたんですけど、それが軸になってアルバムができていったんで。 exiciteインタビュー記事 2020.03.18

──で、今作は「Breath of Bless〜すべてのアスリートたちへ」以外、ASKAさん自身がアレンジまでやっているところが新しいところだと思うんですが。
ASKA:まずね、豪華なアルバムを作りたいからといって有名なアレンジャーを並べたところで、良いアルバムができるわけじゃない。アルバムのなかのアレンジャーはなるべく少ないほうがいい。アルバムに緩急をつけることができますからね。アレンジャーにもプロデュース能力が試される。そういう意味では、長年僕の作品を手掛けてくれた澤近泰輔は、僕の作品にとっては欠かせない存在です。最近は、楽曲制作において、ほぼ仕事部屋で完成形にまで持っていけましたからね。ASKAバンドのギター、鈴川真樹がプログラミングをやりながら、的確なポイントをついてくる。毎回、福岡から上京してくれる若手ミュージシャン藤山祥太が優秀なマニピュレーターぶりを発揮してくれる。総括して、僕が編曲者となってはいますが、彼たちの協力を得て作品が生まれています。アルバムのラスト曲、「Breath of Bless〜すべてのアスリートたちへ」だけは、熊本在住の人(矢賀部竜成)が編曲です。2年ぐらいやりとりを重ねました。それだけの楽曲になりましたね。
BARKSインタビュー記事 2020.03.20

01.憲兵も王様も居ない城
毎月配信(第5弾) 2018.7.25
02.修羅を行く
毎月配信(第3弾) 2018.5.25
03.どうしたの?
↓(曲名が明記されていないため推測)

『昨日、1曲デモが仕上がりました。』 ミディアムテンポの曲です。きっと、皆さん、気に入ってもらえる。 ASKA-blog 2018.01.17

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『昨日は、歌入れを中止しました。』 やや、声がざらついていましたので、明日に見送りです。新曲のタイトルは、「どうしたの?」です。・・・ ASKA-blog 2018.09.18【MEMBER ONLY】

インタビュー記事より

純粋なラブ・ソングというのは、ひさかた書かなかったんです。でも、こういうタイプの曲は、求められるものでもありますからね。それが60も過ぎて、再び書けるようになってきたということですよ。ここ最近は、「ラブ・ソングを書いてもいいなぁ」と、そう思えるようになってきたので。もしかすると、この先は再び、増えるかもしれないです。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

僕は暫くロンドンに居たこともあって、楽器のフレーズにしてもなんにしても、ロンドンの感覚に傾倒してた時期があるんですが、この曲に関しては、ニューヨークっぽくしてみたかった。なのでエレピのイントロからして、この響きはロンドンじゃないですし。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

04.未来の人よ
毎月配信(第2弾) 2018.4.25
05.忘れ物はあったかい?

『「ジャニーさん」、そして「光GENJI」』 ・・・僕が書いた7曲は、「大人になった『光GENJI』と、ファンたち」に、向けた曲でした。どれも、自信作であり、今回の、僕のニューアルバムには、その中の曲が1曲だけ収められています。・・・ ASKA-blog 2019.07.12

『あと、ひとつ。』 昨日、「ジャニーさん」、そして「光GENJI」で、ブログを書きました。・・・ ASKA-blog 2019.07.13【MEMBER ONLY】

『残り2曲となったうちの1曲の歌入れ』 ASKA-blog 2019.08.03

『歌入れを行なっています。』 一昨日、声のザラつきで、見送った曲です。 ASKA-blog 2019.08.05【MEMBER ONLY】

昨夜、「歌入れ」が、終了しなかった・・・ ASKA-blog 2019.08.06【MEMBER ONLY】

『歌入れ完了』 深夜、2時過ぎだったかな。全てのハーモニーを録り終えました。楽曲は、「忘れ物はあったかい?」でした。しかし、先ほど、ちょいと面白いことを思いつきましたので、祥太が起きてきましたら、さっそく、それをやってみましょう。(中略)この曲には、まだ、「特別」にやりたいことがあります。ですので、ひとまず「終了」と、いう感じでしょうか。・・・ ASKA-blog 2019.08.07

・・・ハーモニーの見直し・・・ ASKA-blog 2019.08.14【MEMBER ONLY】

インタビュー記事より

──「忘れ物はあったかい」は曲構成、サウンド、コーラスの掛け合い、本当にかっちりと作り上げた大人のJ-POPでしたね。
ASKA:これは、じつは提供曲なんですよ。どうしてもそれがいろんな事情で叶わなくて。なので、先に僕がアルバムで歌ったんです。だから、歌詞は自分の楽曲でありながら提供する相手側の気持ちで描いたものですね。
BARKSインタビュー記事 2020.03.20

06.百花繚乱

『昨日、1曲デモが仕上がりました。』 ・・・そして、すぐに2曲目に入りまして、これも、もうメロディは完成いたしました。かなりビートのある曲です。もろ、クラブなどで流れるような曲です。・・・ ASKA-blog 2018.01.17

『2曲目が、上がりました。』 こんな曲を書いたのは、初めてです。超絶「カッコエエーー!!!!」と、言ってもらえる自信があります。これ、クラブで踊れます!! ASKA-blog 2018.01.17

夜からはクラッシャーがバイオリンを弾きに来てくれます。 ASKA-blog 2018.06.14

今日は、なんとか歌詞を一つ書き上げるつもりです。今年、1月に、「むちゃくちゃカッコいい曲ができた」と、お伝えした曲です。サウンドは「クラブミュージック」なのに、アコースティックギターが全編に入っています。クラッシャー木村のバイオリンが、更にスピード感を出してくれてます。 ASKA-blog 2018.10.04

さて、これから「歌入れ」です。タイトルは、・・・ ASKA-blog 2019.01.14【MEMBER ONLY】

さて、「百花繚乱」歌入れが、完了いたしました。ハーモニーも全て終わりました。 ASKA-blog 2019.01.15

インタビュー記事より

──ライブで先に披露していた「百花繚乱」。アルバムで聴くと、デジタルなダンスビートをふんだんに使ったものだったので驚きました。
クラブっぽい感じですね。僕の楽曲はコードが複雑だってよくいわれます。しかし、循環コードの強さを知っています。普段、僕はあまり循環コードを用いて曲を作りませんが、この曲では、それを全面的に出した楽曲を作ってみようかなと思って書いた曲なんですよね。だから、Aメロのコードとサビのコード進行は同じです。たまにはいいものですね。
BARKSインタビュー記事 2020.03.20

イントロとか、サウンド的にはエレクトロニカといいますか。
それはあくまで冒頭のところだけですけどね。でも、およそ使いそうにないものを、敢えて入れてみた。やってみたら、案外面白かったんですね。最初はなかったんです、あの部分は。もともと循環コードの曲なので、それだけじゃなく、なにかアイデアはないかなぁと思ったときに、思いつきました。
What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

ドラマでも映画でも、いきなりスーツ着た男がさ、花束持ってビルの角に立って手を広げて身を投げるところが出てきたら、つかめるでしょ? そんな絵を思い浮かべながら書きました。 BARKSインタビュー記事 2020.03.20

なんかちょっと、ハリウッド映画の冒頭の掴みのシーンみたいな感じだとも思うんです。またはドラマ・シリーズの第一話、というか。でもこれは、そういう場面から始まる歌を作ってみたいと思って書いたんですけどね。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

そういう出だしの歌を作ってみたかった、ということですよ。もう、出だしがすべて(笑)。でも、テンポが倍になって曲が盛り上がっていく、そこの歌詞が[身を投げる]だという、そこが勝負です、この曲の場合は。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

07.イイ天気
毎月配信(第4弾) 2018.6.25
08.虹の花
毎月配信(第1弾) 2018.3.25
09.じゃんがじゃんがりん

・・・という、曲があります。4年ほど前に書いた曲かな。 ASKA-blog 2017.07.26

2曲目のシャッフル曲、・・・ ASKA-blog 2018.04.16【MEMBER ONLY】

『ちょっと、待ってくださいよー・・・。』 昨夜ですね・・・。祥太が、・・・ ASKA-blog 2019.09.07【MEMBER ONLY】

ブログでも歌詞を・・・ ASKA-blog 2019.09.09【MEMBER ONLY】

インタビュー記事より

──「じゃんがじゃんがりん」はまずこのタイトルのインパクトがすごくて。サビでもこれを連呼するので、とにかくこのフレーズにやられました。
ASKA:仮歌のときにそう歌ってみたら気持ちよかったんですよ。これは歌詞じゃなくて、声という楽器を鳴らしたと思って下さい。
BARKSインタビュー記事 2020.03.20

──歌詞は世の中のことを歌ってるんですよね。
ASKA:猛烈な熱波に世界各地が襲われたり、オーストラリアの森林火災もそうだけど、現在の世の中はこれまで語られてきたケースには当てはまらないと以前から語ってきました。いまは地球自体が変動期に入っている。それを、いつまでも異常気象だといって片付けるのはおかしいと思って、僕はこれを書いたんです。そこから2番では、いまや電車で隣に乗ってる人がどんな危ない人なのかも分からない時代でしょ?そんな身近な世の中のことを歌ってて。それがテーマですね。
BARKSインタビュー記事 2020.03.20

10.歌になりたい
12thシングル 2019.11.20
11.消えても忘れられても

・・・大バラード・・・ ASKA-blog 2018.11.10【MEMBER ONLY】

『仮タイトルには「大バラード」と書いてありました。』 1番には時間がかかりましたが、2番からは早かったな。明日は、この曲の歌入れをやりま・・・ ASKA-blog 2019.07.10【MEMBER ONLY】

『本日、レコーディング。』 これまで、部屋で構築してきた楽曲たちの、最後のスタジオ入りです。「ベース」「ドラム」「ピアノ」・・・ ASKA-blog 2019.08.14【MEMBER ONLY】

『アルバム曲2曲を収録しました。』 本日の作業で、スタジオ録音は終了です。(中略)2曲目は、「消えても忘れられても」 この曲は、何度もやり直す曲ではありません。仮タイトルが「大バラード」と、なっていた曲です。3回目の演奏で、OKでした。みんな、長い間、一緒にやってくれてますので、僕の望むことを知ってくれています。自分で言うのもなんですが、70年代の良きメロディを追求した曲でして、間奏、エンディングには、僕の声が12トラック多重されています。やや、ゴスペル風に聴こえるかもしれませんね。・・・ ASKA-blog 2019.08.14

インタビュー記事より

これはタイトルが決まらなくて、でもこういうタイトルにしようかな、と、最後につけたのがこれでしたね。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

ずっと思ってることです。僕が生きてる間に自分はたった一人でも幸せにすることができるんだろうかって。きっとこの世を離れるまで、そう思い続けて生きるんだろうなって。あの1行をいいたいがためにこの歌詞は書きました。夫婦であっても、愛した旦那さんは、愛した子供達は幸せだと思ってくれているだろうかとか。人なら誰しも思うことではないでしょうか。言葉では「幸せだよ」って会話はあるだろうけど。でもそれって言葉の確認だけでしょ? 魂レベルでそれを確認することって難しいんだろうなと思います。 BARKSインタビュー記事 2020.03.20

結局、どんな形であれ、無償の愛、見返りを求めない愛を与えられる存在になれたかといったら、そこには到達できてないです。でも、到達できてないからこそ、この歌を書いたのかもしれない。歌というのは、その人の等身大を映して書く時もあるかもしれませんけど、自分には無いものだからこそ、憧れを抱いて書くこともあるわけでね。それがこの歌のなかの“愛になれるかい”という言葉です。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

12.青い海になる

『書き上げました。』 ふ〜・・・終わった。最後の歌詞が上がった。曲は「Peter Gabriel」の世界観を感じま・・・ ASKA-blog 2019.07.14【MEMBER ONLY】

アルバム完成まで、残り1曲となりました。今月は、「殺人スケジュール」ですので、その残りの「歌入れ」は、今月末?来月頭?に、なりそうです。 ASKA-blog 2019.08.07

『歌詞の書き直しが終わりました。』 今日は、これを馴染むまで歌って、明日、本格録音かな。 ASKA-旧blog 2019.08.31

『今から歌入れです。』 ・・・ずっと、いつもの声に戻るまで「待ち」状態でした。本日、もう一度トライします。・・・ ASKA-blog 2019.09.02

『全曲、歌入れ終了』 ・・・タイトルは、先日、お知らせしたタイトルからは変わりました。2番以降、歌詞の書き直しがありました。・・・ ASKA-blog 2019.09.03

インタビュー記事より

いままでにもある感じの曲調です。これは、コード進行から作りました。そこからリズムを組んで。ベースを和音で鳴らすフレーズを入れたくて。こういうイントロを作ってみて。作りながら楽曲がどんどん色濃くなっていったんで、2番の後にスコーンと抜けるようなメジャーな展開をしたくなってこうなりました。 BARKSインタビュー記事 2020.03.20

この曲は、まずメロディとアレンジのほうが気に入って、言ってしまうと、ピーター・ガブリエルみたいにしたかったんです。あの人がやる、ベースを和音で鳴らしたりといった手法も活かした、そんな楽曲にしたいなぁと思いつつ作りましたから。僕がイメージするピーター・ガブリエルというのは出たかな、と、思ってますね。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

人生というのに着地点はないんだろうけど、その瞬間を切り取った気持ちがこの歌ですよね。ここが何処で、自分が誰なのか、日々の葛藤は続いていくんだろうけど、そんな自分の内面を歌ったのがこの歌です。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

13.星は何でも知っている
毎月配信(第6弾) 2018.8.25
14.We Love Music

『いい感じ。』 曲を作りながら同時にアレンジも平行していますので、今、やっとBメロまで進みました。もう、サビは見えてます。これも、初めてのタイプの曲かな。・・・ ASKA-blog 2019.07.02

『We Love Music』 やっぱり、タイトルは、「We Love Music」これしか、ないな。壮大な楽曲になりました・・・ ASKA-blog 2019.07.04【MEMBER ONLY】

『できたかな。』 「We Love Music」先ほど、歌詞が完成いたしました。今、マッキーがベーシックのギター・・・ ASKA-blog 2019.07.05【MEMBER ONLY】

『すっげぇ、良いのができたかな。』 We Love Music空から届く贈り物だよ みんなでそれを抱き合いたい 哀しい人に 楽し・・・ ASKA-blog 2019.07.06【MEMBER ONLY】

9時に目が覚めて「We Love Music」に、更に歌詞を加えました。本来、間奏であったところに、メロディを乗せてみました。「スッゲぇ良い曲ができた!」と、自らハードルを上げてしまいましたので、ここは、とことん詰めなきゃね。 ASKA-blog 2019.07.07

『どうしよう・・・。わなわな・・・。』 こりゃ、傑作ができたぞ・・・。(中略)「歌になりたい」くらいの完成度。 ASKA-blog 2019.07.08

『アレンジ(音作り)、歌入れ完了しました。』 後は、この「We Love Music」を含む数曲を抱えて、スタジオに行き、生の音に差し替え・・・ ASKA-blog 2019.07.10

『本日、レコーディング。』 これまで、部屋で構築してきた楽曲たちの、最後のスタジオ入りです。「ベース」「ドラム」「ピアノ」・・・ ASKA-blog 2019.08.14【MEMBER ONLY】

『アルバム曲2曲を収録しました。』 本日の作業で、スタジオ録音は終了です。1曲目は、「We Love Music」この曲は、グルーブを大切に、細かな作業となりましたので、やや、時間がかかりました。・・・ ASKA-blog 2019.08.14

New Albumの中に、「We Love Music」・・・ ASKA-blog 2020.01.08【MEMBER ONLY】

「We Love Music」では、8小節間だけ、「ソファーを手で叩く音」「床を踏みつける音」など、加えて数種類の音をマイクで録音し、それをドラムのフレーズと共に鳴らしています。そして、ほぼ全編にわたりまして、「ウクレレベース」の4本の弦を、打楽器のように鳴らしています。 ASKA-blog 2020.02.25

インタビュー記事より

みんなで“音楽大好きだ”っていうような曲を作りたかった。「僕はMusic」という曲はあるんだけど、僕は音楽好きだ、みんなも好きだよなって曲は自分のなかになかったなと思ってこれを作りました。 BARKSインタビュー記事 2020.03.20

『We Love Music』はスタジアムミュージックみたいなことを、ものすごく意識しましたね。『ヘイ・ジュード』じゃないですけど、とにかく観客と大合唱になるような曲を書いてみたいと思ったので。うん、この曲は狙いましたね。 exiciteインタビュー記事 2020.03.18

このアルバムでこの曲だけは、違うものに感じられてもいいから、ともかくエンジニアに、“ライブ感満載にしてくれ”と言ったんです。そういうのは、この曲だけです。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

これは自分のメロディ感覚にビートルズ、あとはクイーンが重なった感じかな。 What's IN tokyo インタビュー記事 2020.03.20

フレディ(・マーキュリー)っぽくなりましたね(笑)。この“ドンドンカーン”は“これQUEENの「We Will Rock You」ですよね”って思ってもらって結構です。あの“ドンドンカーン”って、昔からある音楽の手法なんですよ。それを、QUEENが会場全員にやらせたことで、あれが彼らの象徴になっただけなんです。 BARKSインタビュー記事 2020.03.20

15.Breath of Bless〜すべてのアスリートたちへ
12thシングル 2019.11.20
2020.
9
毎週配信

2020年、人類史に残るような出来事(世界的なコロナ禍)を迎えているこの時代に、ぼくらはたまたま共に生きているわけで、だったら“その時の歌”を残しておきたいと思って作った曲です。曲調も、詞の内容にもバリエーションをつけていますが、3曲ともテーマ的にはつながっているんです。 e-onkyoインタビュー記事 2020.09.11

「希望」「挑戦」「日常」 3曲は、一つのテーマで絡み合ってます。 ASKA-blog 2020.09.11

楽曲を作るときにいつものような気持ちで書いたら、なんかもうすごい昔の出来事のような気がしてきて。逆に今ここにいるっていうことを痛感したんですね。それで己を知って、世の中を知って、今しか記録できない、今しか歌えない歌をと思って。 exciteインタビュー記事 2020.09.29

境界線のど真ん中に立っているんだから、今しか歌えない歌を歌えばいいと。それを今回の3曲のテーマにしたんですよね。ここにいるんですから、みんな。だったら自分が生きた記録として、ここにいるんだって歌を作っておこうと思って。そこから時代をくぐっていくごとにまた何かが見えてくるんだと思います。 ぴあインタビュー記事 2020.09.28

楽曲制作
『4曲できたかな。』・・・これから3曲の見直しです。この拘りがないと楽曲にはなりません。・・・ ASKA-blog 2020.07.02
本日から「詞書き」・・・ ASKA-blog 2020.07.03【MEMBER ONLY】
今朝、寝たのは朝6時半過ぎでした。もう、新曲3曲のオケは90%くらい完成したかな。な・・・ ASKA-blog 2020.07.08【MEMBER ONLY】
ピッタンコだったなぁ。本日レコーディング最終日。昨日、メインボーカルを録り終えま・・・今回のロケ地は、・・・ ASKA-blog 2020.07.22【MEMBER ONLY】
本日、生楽器に差し替えるため、スタジオでレコーディングしてます。3曲録音できるんじゃないかな。・・・ ASKA-blog 2020.08.04
『マスタリング終了』先ほど、生田のスタジオから戻りました。・・・ ASKA-blog 2020.08.31
MV撮影

今月より、毎月配信する予定でいました新曲、3曲。毎月配信の予定を変更し、毎週配信させていただきます。これは、新たな試みの「ミュージックヴィデオ」に連動します。 ASKA-blog 2020.08.15

当初は月一配信の予定だったんですが、10月に新しい試みをやろうということになって。新しい試みというのは、10月に撮影する新曲3曲のMV(ミュージックビデオ)を、撮影過程も含めて生配信しようというもの。複数台のカメラで撮影するVR映像を、好きなアングルから楽しんでもらおう、と。となると、やっぱり新曲を聴いてもらった上で参加してもらったほうがいい。いきなりそこで新曲を聴くことになると、曲と映像とどっちに集中していいかわからなくなると思いますから。 e-onkyoインタビュー記事 2020.09.11

2020.
9.11
(第1弾) 幸せの黄色い風船
昨日からレコーディングが始まりました。1曲目の曲調に早速気変わり。当初、書き出し・・・ ASKA-blog 2020.06.23【MEMBER ONLY】
レコーディングの方ですが、二日間かけて、かなりのところまで行ってたのですが、気になる箇所に拘ってるうちに、他の箇所にも影響が飛び火しましたので、本日、1から作り直しです。今朝方2時過ぎに、「全部やり直そう」と、決断しました。・・・ ASKA-blog 2020.06.24
昨夜、1曲がほぼ完成しました。本日は、仕上げです。・・・ ASKA-blog 2020.06.27
・・・幸せの黄色い風船を、・・・ ASKA-blog 2020.07.21【MEMBER ONLY】
みなさんにも「縁」のある数字ってありますよね?僕は、「2436」・・・やっぱり「縁」だなと思い、そのまま歌詞に使いました。たったいま、メインボーカルが終わりました。タイトルは、みなさんの予想どおり、「幸せの黄色い風船」です。 ASKA-blog 2020.07.21
「幸せの黄色い風船」すごく軽快な曲です。うん、いい感じです。 ASKA-blog 2020.07.23【MEMBER ONLY】

“幸せの黄色い”ってなるともう“ハンカチ”になってしまうんだけど(笑)。<幸せの黄色い〜>っていう言葉がメロディーにすごくはまったので。ハンカチじゃないものと思ったとき、世界中が同じ時間に願いをこめて風船を飛ばしたら……っていうのが出てきて。そこからは衒いなく書き進められましたね。

風船を飛ばした人も飛ばしてない人も、青い空の黄色い風船に反応するんですもん、幸せですよね。だから“ミュージカル”“パレード”っていう言葉を使ってみたんです。なんかシャンゼリゼ通りでこういうことが行われたとしても、絵になるんじゃないかなって(笑)。 exciteインタビュー記事 2020.09.29

《歌詞》
詞:2020/7/21
曲:2020/6/25
2020.
9.18
(第2弾) 自分じゃないか
・・・今朝方書き上げた歌詞もそうだな。こんなに時代や世相を意識して書いた曲は、「君が愛を語れ」以来ですね。・・・ ASKA-blog 2020.07.13
今、ハーモニーまで完成しました。歌入れが終わりました。「can do now」と「塗りつぶ・・・ ASKA-blog 2020.07.15【MEMBER ONLY】
僕らミュージシャンは、この手の楽曲を、「4つ押し」「4分打ち」と、呼んでいます。・・・ ASKA-blog 2020.09.17
『気に入ってくれてありがとう。』・・・早くもライブで、この曲を歌うのが楽しみになってまいりました。・・・ ASKA-blog 2020.09.18

最初は“明日の話はいくらでもする”のあとに“だけど過去の話はしない”っていうような1行を入れたかったんですね。誰にでも知られたくない過去があるから。ただそれを書くことで歌詞はソリッドになるけど、どうしても言葉が不自然に感じて。今使う言葉じゃないなと思って、あえて“昔の話もする”にしました。

“七つの星”っていうのは“水金地火木土天海”(太陽系の八惑星)から地球を外したもののことで。地球上で生きている僕らは必ず何かの星の影響を受けているっていうことを言いたかったんですけど、結果、スペースチックな大きな歌になりましたね。12星座となると、柔らかくなる気がしました。あと、何かが変わるときに“突然”って言うけど。たしかに突然のこともありますが、大半は何かが起こることを誰もが心のどこかで予測していて、とうとう来てしまったみたいなものなんじゃないかなって思うんですね。そういうこともテーマだった曲ですね。 exciteインタビュー記事 2020.09.29

《歌詞》
詞:2020/7/13
曲:2020/7/4
2020.
9.25
(第3弾) 僕のwonderful world
・・・僕は楽曲を制作するにおいて、自分に向けて歌うことが多いのですが、昨日、出来上がった曲は違う。こんなに世の中を意識して作った曲は初めてだと思います。・・・ ASKA-blog 2020.07.02
先日、「歌詞書きに入ります」とは、書いたものの、・・・ ASKA-blog 2020.07.05【MEMBER ONLY】
アレンジが仕上がってきました。 もう、なんと言うか、流石と言うか、(中略)これは、生楽器しかありません。ストリングスは「ビルボー」にお願いするつもりです。・・・ ASKA-blog 2020.07.13
『歌入れ終了』1曲目に配信予定の楽曲の歌入れが終了しました。しかし、どうだろう?・・・ ASKA-blog 2020.07.18【MEMBER ONLY】
・・・世界が「苦境」に立たされています。そんな時だからこそ、温もりのある歌を作りたかった。・・・ ASKA-blog 2020.09.18
・・・珍しく、描いた通りの楽曲になりました。日常の一コマです。・・・ ASKA-blog 2020.09.24

これは他愛もない日常の1シーンというか。髪を切るタイミングって、前の日までセットできたのに、なんで今日はうまくいかないんだろう! っていう時でしょう?

たった1日の違いなのに。それをブログに書いたら「わかる、わかる」というコメントが多かったですね。それを今のパンデミックになぞらえて、たわいもない1日の出来事にしました。

ある日どこかを、何かを、超えてしまっているんですよね。そんなことを踏まえて、でも世の中が混沌としているからこそ、あったかい歌を作りたいなと思って。それこそサッチモ(ルイ・アームストロング)の『What a Wonderful World』ですよ。彼は黒人ということで、いろいろ背負わされて生きてきて。そういうサッチモが<What a Wonderful World〜>って歌うことで、あの曲の素晴らしさが数段増していると思うんです。

あの環境で生きてきた人が、すべてが自然で、すべてが素晴らしいって歌うんだから。僕なんか及びもつかないけど、今のこの時代のなかで、自分の日常のなかで「日々の素晴らしさと幸せに気づいている」っていうことを歌えればいいなと。だから他愛もない日常を歌いたいと思ったんです。 exciteインタビュー記事 2020.09.29

レコーディング
昨日のビルボーとのレコーディング、良かったですよー。ジャズテイストの「澤近サウン・・・。 ASKA-blog 2020.08.09【MEMBER ONLY】
未定(コラボ曲)
《玉置浩二》

T「オレたちの曲、いつ出すんだ?」 ・・・ ASKA-blog 2019.10.10

僕と玉置の、コラボ曲。すでに4曲が、歌詞付きで、ほぼ完成しています。・・・ ASKA-blog 2019.10.29

《KAN》

突然、テロのように ・・・ ASKA-blog 2019.09.04【MEMBER ONLY】

福岡から「祥太」が、来ました。KANちゃんから、テロのように送られてきた「未完成楽曲」を、完成させようと思っています。・・・ ASKA-blog 2019.10.07

楽曲のイメージを、 ・・・ ASKA-blog 2019.10.10【MEMBER ONLY】

まだ、来ません・・・。何がって?KANちゃんからの連絡・・・。 ・・・ ASKA-blog 2019.10.10

KANちゃんから、 ・・・ ASKA-blog 2019.10.11【MEMBER ONLY】

《ある中堅アーティスト》

昨日、1曲できました。ある中堅アーティストとのコラボです。「曲作りを教えてください」この一言は、僕に響きました。・・・(中略)今日は、その曲の「仕上げ」です。 ASKA-blog 2019.08.02


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