全378曲( C&A:165曲 ソロ:119曲 提供:94曲 )
発表年 | 楽曲名 | 備考 |
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1979年 (21歳) |
08月25日「ひとり咲き」「あとまわし」(C&A-1st) | デビュー |
1980年 (22歳) |
02月25日「流恋情歌」(C&A-2nd) 04月25日「私の愛した人」「夢から夢へ」「風舞」「冬の夜」(C&A-1st『風舞』) 09月25日「万里の河」(C&A-3rd) |
5-9月、「旅立ちコンサート」 10-11月、「学園祭コンサート」 |
1981年 (23歳) |
02月25日「熱風」「水面の静」「この恋おいらのからまわり」「翼」「あばんぎゃるど」「草原の静」「荒野」「お・や・す・み」(C&A-2nd『熱風』) 05月25日「真夏の国境」(C&A-4th c/w) 09月10日「小倉祇園太鼓 〜THE夏祭り'81」「歌いつづける」(C&A-『ライブ・イン田園コロシアム 〜The 夏祭り'81』) 10月25日「男と女」(C&A-5th) |
3-8月、「熱風」 8月、「The夏祭り'81」 10-11月、「学園祭コンサート」 |
1982年 (24歳) |
02月14日「南十字星」「夜のジプシー」「琥珀色の情景」「安息の日々」「愛すべきばかちんたちへ」(C&A-3rd『黄昏の騎士』) 04月25日「熱い想い」(C&A-6th) 05月25日「THEME FOR "PACINA"」「OMOIDE」「CLOSING THEME」「カーニバル」「魅惑」(C&A-サウンドトラック『熱い想い』) 09月21日「ボヘミアン」「マルセル橋」(大友裕子) 10月25日「北風物語」(C&A-7th) |
井上大輔と出会い「ボヘミアン」を共作、翌年葛城ユキがカバーして大ヒットする。 2-3月、「'82春の陣 時代ヲ越エテ」 7-12月、「御意見無用'82」 7-8月、「The夏祭り'82」 |
1983年 (25歳) |
01月21日「いつわりの愛」(下成佐登子) 04月23日「マリオネット」(C&A-8th) 06月29日「自由」「あの娘にハ・レ・ル・ヤ」「不思議の国」「21世紀」「O Domine」(C&A-4th『CHAGE&ASUKA IV -21世紀-』) 09月28日「華やかに傷ついて」(C&A-9th) 11月16日「声を聞かせて」(C&A-『1983.9.30 CHAGE&ASUKA LIVE IN YOYOGI STADIUM』) |
7-12月、「21世紀への招待-1」 CHAGE & ASKAとして、史上初となる国立代々木第一体育館をコンサート会場として使用。 |
1984年 (26歳) |
02月22日「MOON LIGHT BLUES」(C&A-10th) 03月05日「みどりの薔薇」(葛城ユキ) 03月25日「東京CARRY ON」「シナリオ」「TIME KEEP DANCER」「夢のかなた」「B.G.M.」(C&A-5th『INSIDE』) 05月05日「MIDNIGHT 2 CALL」(シブがき隊) 05月21日「夏の封印」(伊藤麻衣子) 10月01日「So Long」(原真祐美) 10月21日「壊れた夜」(雅夢) 10月25日「標的(ターゲット)」(C&A-11th) |
鍵盤で楽曲製作を開始(最初の作品が「MOON LIGHT BLUES」)。 Stevie Wonderに影響を受けて制作したのが「シナリオ」。 3-8月、「21世紀への招待-2」 8月、「INSIDE」 11月、『オンリー・ロンリー 飛鳥涼詩集』 12-(翌)1月、「SUPER DREAMIN'」 |
1985年 (27歳) |
01月25日「TWILIGHT ZONE」「棘」「オンリー・ロンリー」「星屑のシャンデリア」「さようならの幸せ」(C&A-6th『Z=One』) 02月25日「SHAKIN' NIGHT」(C&A-13th c/w) 03月01日「今でも…」(テレサ・テン) 04月03日「予感」(中森明菜) 06月21日「Smile Again」(クリスタルキング) 07月01日「Vのシナリオ〜吼えろライオンズ!」「Vのシナリオ〜吼えろライオンズ!VOL.2」(ばんばひろふみ) 08月05日「ゴールドウィンド」(長山洋子) 08月10日「ノクターン」(中森明菜) 11月21日「夢じかけロマンス」(THE ALPHA) |
3-12月、「SHAKIN' NIGHT」 7-8月、「THE夏祭り'85」 10月、キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)に移籍。 |
1986年 (28歳) |
02月05日「モーニングムーン」(C&A-14th) 04月21日「砂漠のイリュージョン」「Key word」「ロンリー・ガール」「くぐりぬけて見れば」「TURNING POINT」(C&A-7th『TURNING POINT』) 05月21日「黄昏を待たずに」(C&A-15th) 08月20日「TEKU TEKU」(明石家さんま) 08月21日「恋人との別れ方(女の場合、男の場合)」(C&A-16th c/w) 09月21日「EXPLOSION」「MIX BLOOD」「かけひき」「やっぱりJAPANESE」「月のしずく」(C&A-8th『MIX BLOOD』) 11月21日「指環が泣いた」(C&A-17th) 11月28日「背中からHELLO」(ジャッキー・チェン) 12月05日「シルバーパラダイス」「WHITE NIGHT, WHITE MOON」(C&A-『Snow Mail』) 12月21日「夏のすき間」(田中昌之) |
1月、「NEW YEAR EVENT ONE NIGHT MAGIC」 4-7月、「Big Explosion」 7-8月、「Summer Explosion」 11-12月、「Super Explosion」 |
1987年 (29歳) |
03月05日「おんなになあれ」(森川美穂) 04月21日「SAILOR MAN」(C&A-18th) 05月21日「Mr.ASIA」「mebius」「どのくらい "I love you"」「LONDON POWER TOWN」(C&A-9th『Mr.ASIA』) 05月21日「LONG GOOD-BYE LONG」(森川美穂) 07月05日「エレジー」(テレサ・テン) 07月25日「落陽」(クリスタルキング) 08月19日「STAR LIGHT」(光GENJI) 09月21日「MY Mr.LONELY HEART」「大人じゃなくていい」(ソロ-1st) 09月22日「人見知り」(畠田理恵) 10月21日「君を万引きしたい」(とんねるず 詞は秋元康) 11月26日「ガラスの十代」「Graduation」(光GENJI) 12月09日「星に気づいて」(渡辺満里奈) |
4-8月、「We Shall Return」 9月21日 ソロデビュー 11-12月、「Xmas Special '87」 |
1988年 (30歳) |
01月01日「THE WINDY」「Hurry Up」「RAINY GIRL」(光GENJI) 02月05日「恋人はワイン色」(C&A-20th) 03月01日「伝わりますか」「イマージュ」(ちあきなおみ) 03月03日「夢のふち」(中森明菜) 03月05日「風のライオン」「BELIEVE IT?」「狂想曲(ラプソディ)」「失恋男のモンタージュ」「ミステリー」(C&A-10th『RHAPSODY』) 03月09日「パラダイス銀河」「LONG RUN」(光GENJI) 03月23日「ふたり」「My Girl」(少年隊) 05月18日「1億のスマイル ‐Please Your Smile‐」「窓際の恋飛行 ‐水曜5時限目‐」(酒井法子) 05月21日「ripple ring」(C&A-21st c/w) 07月21日「夢はるか」(ソロ-2nd c/w) 07月21日「DEAR〜コバルトの彼方へ〜」「朝の街」(荻野目洋子) 08月21日「SCENE」「最後の場面」(ソロ-1st『SCENE』) 08月21日「ファイト!」「LISTEN TO ME」(酒井法子) 08月31日「LIFE」(アグネス・チャン) 09月21日「サカナ跳ねた」(芳本美代子) 10月25日「Trip」(C&A-22nd) 10月25日「Love Affair」「CRESCENT MYSTERY」(清水宏次朗) 11月21日「Energy」「迷宮のReplicant」「Far Away」(C&A-11th『ENERGY』) |
井上大輔からポップスとは何かを教わり、それを意識して書いた曲「恋人はワイン色」が初のドラマ主題歌に起用。 知人と共同で録音スタジオ「BURNISH STONE」を設立。 5-11月、「CONCERT TOUR '88」 7月、「伊豆稲取リゾートライブ '88」 11-12月、「Xmas Spacial '88」 |
1989年 (31歳) |
01月21日「You…」(芳本美代子) 03月08日「WALK」(C&A-23rd) 03月21日「憧れ」(C&A-ライブビデオ『WALK』) 04月25日「飛鳥」(S.E.N.S.) 06月21日「LOVE SONG」「Break an egg」(C&A-24th) 06月21日「十六夜」(高橋真梨子) 08月25日「PRIDE」「HOTEL」「砂時計のくびれた場所」「天気予報の恋人」「Don't Cry, Don't Touch」(C&A-12th『PRIDE』) 09月14日「あ・き・す・と・ぜ・ね・こ」「いつか きっと…」(光GENJI) 09月21日「都会の空」(高橋真梨子) 09月21日「心のボール」(徳永英明) 11月29日「I MISS YOU」(MULTI MAX) 11月29日「フィルムの向こう側」(南野陽子) |
デイヴィッド・フォスターに影響を受けた楽曲作りを始める(「LOVE SONG」「はじまりもいつも雨」など)。 4-9月、「10 years after」 12月、ロンドンに生活の拠点を移し翌年6月まで滞在(east end road)。 |
1990年 (32歳) |
01月15日「Midnight Taxi」「本気でも…」(中山美穂) 01月25日「銀の舗道」「恋」(日野美歌) 02月07日「荒野のメガロポリス」「PLEASE」(光GENJI) 03月28日「止まった時計」「雨にさらわれて」(薬師丸ひろ子) 05月17日「Little Birthday」(光GENJI) 06月23日「MARIA」(南野陽子) 06月27日「DO YA DO」(C&A-25th) 08月29日「水の部屋」「僕は僕なりの」「モナリザの背中よりも」「ゼロの向こうのGOOD LUCK」「太陽と埃の中で」(C&A-13th『SEE YA』) 11月21日「風の住む町」(中村雅俊) | 8-(翌)1月、「SEE YA!!」 |
1991年 (33歳) |
03月06日「はじまりはいつも雨」「君が愛を語れ」(ソロ-3rd) 04月12日「LEAVE IT TO THE FUTURE」(MULTI MAX) 04月25日「白い絵の具とオーケストラ」(時任三郎) 06月05日「けれど空は青〜close friend〜」「Love is alive」「DAYS OF DREAM」(ソロ-2nd『SCENEU』) 07月24日「SAY YES」(C&A-27th) 10月10日「僕はこの瞳で嘘をつく」「クルミを割れた日」「夜のうちに」「MOZART VIRUS DAY」「明け方の君」「BIG TREE」「tomorrow」(C&A-14th『TREE』) 10月21日「花をください」(中江有里) |
1-2月、「TUG OF C&A SPECIAL EVENT」 ロンドンに半年間、生活の拠点を移す(vivian way)。 9-(翌)1月、「SAY YES」 |
1992年 (34歳) |
07月01日「if」(C&A-29th) 10月10日「no no darlin'」「今日は…こんなに元気です」(C&A-30th) 11月07日「GUYS」「野いちごがゆれるように」「HANG UP THE PHONE」「WHY」「世界にMerry X'mas」(C&A-15th『GUYS』) |
3-5月、「BIG TREE」 第6回 日本ゴールドディスク大賞で、主要7部門中6部門受賞。 |
1993年 (35歳) |
02月19日「僕らが生まれた あの日のように」(共作) 03月03日「YAH YAH YAH」「夢の番人」(C&A-31st) 03月10日「歩くたびに透きとおる風」「大人たちの庭」(ドラマ「振り返れば奴がいる」サウンドトラック S.E.N.S.と共作) 08月18日「たったひとつのTonight」(ジュディ・オング) 08月20日「Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは」(C&A-32nd) 10月10日「夜明けは沈黙のなかへ」「なぜに君は帰らない」「今夜ちょっとさ」「THE TIME」「You are free」「RED HILL」(C&A-16th『RED HILL』) 11月19日「Knock」(C&A-34th c/w) |
3-5月、「LIVE UFO '93 GUYS 夢の番人」 5月、「The World Music Awards」(モナコ開催)に日本代表として初出場する。 10-(翌)4月、「史上最大の作戦」 12月、「Save the Children with CHAGE&ASKA"FC SPECIAL EVENT"」 第7回日本ゴールドディスク大賞を2年連続で受賞。 |
1994年 (36歳) |
08月03日「HEART」「NATURAL」「On Your Mark」(C&A-35th) 09月07日「STEP」「夢」(工藤静香) 11月16日「めぐり逢い」(C&A-36th) 12月23日「Something There」(映画「Street Fighter」ED曲)(C&A-37th 1995.5.10) |
4-5月、初のアジアツアー「ASIAN TOUR 1994」 12月、ハリウッド映画「Street Fighter」が全米公開され、エンディングテーマに全英語詞の楽曲「Something There」が起用される。 第8回日本ゴールドディスク大賞グランプリシングル賞などを受賞。The World Music Awardsを3年連続受賞し、アジア代表として14カラット・ソウルと共演。 |
1995年 (37歳) |
01月01日「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」(ソロ-4th) 02月27日「HELLO」「NEVER END」「you & me」「I'm busy」「どうってことないさ」「next door」「はるかな国から」「月が近づけば少しはましだろう」(ソロ-3rd『NEVER END』) 04月26日「風 吹いてる」「cry」(黒田有紀) 06月28日「君の好きだった歌」「BROTHER」「201号」「can do now」「ある晴れた金曜日の朝」「NO PAIN NO GAIN」(C&A-17th『Code Name.1 Brother Sun』) 11月01日「WORK OF ART」(VOICE FILL) |
東芝EMIに移籍。 6-(翌)1月、「SUPER BEST3 MISSION IMPOSSIBLE」 11-(翌)4月、「ASIAN TOUR II ‐ MISSION IMPOSSIBLE -SUPPORTED by NEC-」 |
1996年 (38歳) |
02月07日「RISKY GAME」(「リスキーゲーム」サントラ盤) 02月19日「river」(C&A-38th) 04月22日「もうすぐだ」「青春の鼓動」「Sea of Gray」「I'm a singer」「One Day」「港に潜んだ潜水艇」「好きになる」(C&A-18th『CODE NAME.2 SISTER MOON』) 07月31日「Take Me Away」(C&A-『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』)(リサ・スタンスフィールド共作) |
6月、CHAGE & ASKAとして、アジア出身者として初となる「MTV Unplugged」へ出演。 実力派アーティストによるトリビュートアルバム『one voice』をリリース。 |
1997年 (39歳) |
02月05日「ID」「風の引力」(ソロ-5th) 03月12日「ONE」「草原にソファを置いて」「バーガーショップで逢いましょう」「僕はすっかり」「共謀者」「帰宅」「ブラックマーケット」「君が家に帰ったときに」(ソロ-4th『ONE』) 04月28日「着地点」「こんなふうに」(ソロ-6th c/w) |
1月、リチャード・マークスとデュエットした楽曲「Every Day Of Your Life」がシングル発売。 3-6月、「ID」 11月、「第6回上海インターナショナルラジオフェスティバル」に招待される。 |
1998年 (40歳) |
03月11日「Girl」「花は咲いたか」(ソロ-7th) 03月25日「No Way」「Now」「In My Circle」「遊星」「馬を下りた王様」「同じ時代を」「Tattoo」「Kicks Street」(ソロ-5th『kicks』) 10月02日「愛」(那英、映画「Hawk/B計画」) |
8月、台北で行われた「MTV Music Summit '98」に出演。 4-7月、「kicks」 |
1999年 (41歳) |
03月10日「この愛のために」(C&A-39th) 06月09日「群れ」(C&A-40th) 08月25日「no doubt」「the corner」「僕がここに来る前に」「higher ground」(C&A-19th『NO DOUBT』) 12月18日「恋の道先」(西司) 12月18日「ギターの船で」「迷い」(古川昌義) |
6月、「20TH ANNIVERSARY」 8-11月、「電光石火」 11月、「ASIAN TOUR NO DOUBT」 12月、「千年夜一夜ライブ」 |
2000年 (42歳) |
07月12日「good time」「judge by myself」「good life」(instrumental featuring "good time")(ソロ-8th) |
5月、ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。 8月、「LIVE IN KOREA」(韓国の第3次日本文化開放に伴い、ソウルの蚕室体操競技場で日本人アーティスト初の大規模公演2日間) 10-12月、「GOOD TIME」 |
2001年 (43歳) |
04月25日「ロケットの樹の下で」「ふたりなら」(C&A-41st) 08月08日「パラシュートの部屋で」「アジアンレストランにて」(C&A-42nd) 09月19日「C-46」(C&A-43rd) 10月20日「From Silence」(映画「プラトニック・セックス」挿入曲、「C-46」インスト) 10月24日「No credits」(鈴木雅之) 12月27日「not at all」「鏡が映したふたりでも」(C&A-20th『NOT AT ALL』) |
ユニバーサルミュージックに移籍。 10-(翌)5月、「NOT AT ALL」 |
2002年 (44歳) | 11月13日「そんなもんだろう」(織田裕二) |
11月、「青山祭前夜祭」 11-(翌)5月、「THE LIVE」 |
2003年 (45歳) |
09月10日「デェラ・シエラ・ム」(C&A・Stardust Revueと共作) 12月17日「心に花の咲く方へ」(ソロ-9th) | 12月、「SAPPORO DOME」 |
2004年 (46歳) |
08月25日「36度線 -1995夏-」(C&A-45th) 12月08日「僕はMusic」(C&A-46th) |
4-12月、「two-five」 8月、「熱風コンサート」 11月、「三田祭前夜祭」 |
2005年 (47歳) |
11月23日「birth」「愛温計」「walking around the Xmas」「君の好きだった歌へのプロローグ」「背中で聞こえるユーモレスク」「loop」(birth reconstructive mix)「抱き合いし恋人」(ソロ-6th『SCENEV』) | 12-(翌)3月、「My Game is ASKA」 |
2006年 (48歳) |
07月26日「2006年3月4日即興曲」(ソロ-ライブDVD『ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA』(2006.3.4日本武道館)) | |
2007年 (49歳) |
01月10日「Man and Woman」(C&A-47th) 01月24日「パパラッチはどっち」「地球生まれの宇宙人」(C&A-21st『DOUBLE』) |
3-7月、「DOUBLE」 11-12月、「alive in live」 |
2008年 (50歳) |
10月01日「UNI-VERSE」(ソロ-10th) | 4-12月、「SYMPHONIC "SCENE"」 |
2009年 (51歳) |
02月25日「あなたが泣くことはない」「L&R」(ソロ-11th) 02月25日「PRELUDE」(ソロ-ライブDVD『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”』) 10月28日「愛していたい」(財津和夫) |
1月、C&A無期限活動休止を発表 3-7月、「WALK」 12月、「昭和が見ていたクリスマス」 |
2010年 (52歳) |
03月10日「予定どおりに偶然に(with ASKA)」(KANと共作) |
2月、「10DAYS」 10-(翌)3月、「FACEs」 |
2011年 (53歳) |
12月07日「思い出すなら」(ソロ-カバー『BOOKEND』) | |
2012年 (54歳) |
01月21日「歌の中には不自由がない」(ソロ-配信限定シングル) 10月17日「いろんな人が歌ってきたように」「朝をありがとう」「どんなことがあっても」「SCRAMBLE」「水ゆるく流れ」「僕の来た道」(ソロ-7th『SCRAMBLE』) |
1月、「昭和が見ていたクリスマス!?」 12-(翌)3月、「ROCKET」 |
2013年 (55歳) | 10月、活動自粛 | |
2014年 (56歳) | ||
2015年 (57歳) | ||
2016年 (58歳) | ||
2017年 (59歳) |
02月22日「FUKUOKA」「Be free」「リハーサル」「東京」「X1」「それでいいんだ今は」「Too many people」「と、いう話さ」「元気か自分」「通り雨」「信じることが楽さ」「未来の勲章」「しゃぼん」(ソロ-8th『Too many people』) 09月13日「塗りつぶして行け!」「Fellows」(ソロ-配信限定シングル) 10月 「Mr.Nibiru」(ラジオ番組OP曲) 10月25日「Black&White」「Loneliness」「London〜38 east end road」「君と春が来る」「誰がために鐘は鳴る」「オレンジの海」「今がいちばんいい」「風景が僕をためしている」「石の風が吹く道」「夢でいてくれるでしょう」「僕であるために」「一度きりの笑顔」(ソロ-9th『Black&White』) 11月29日「いつかどこかで」(村上啓介)(ソロ-8th『Too many people』LP版) |
1月、DADAレーベル設立 10月、音楽配信サイト「Weare」設立 |
2018年 (60歳) |
03月25日「虹の花」(ソロ-毎月配信) 04月25日「未来の人よ」(ソロ-毎月配信) 05月25日「修羅を行く」(ソロ-毎月配信) 06月25日「イイ天気」(ソロ-毎月配信) 07月25日「憲兵も王様も居ない城」(ソロ-毎月配信) 08月25日「星は何でも知っている」(ソロ-毎月配信) 10月17日「メリーゴーランド」(ソロ-ベスト『Made in ASKA』) |
10月、本格復帰 11-12月、「SYMPHONIC -THE PRIDE-」 |
2019年 (61歳) |
11月20日「歌になりたい」「Breath of Bless 〜すべてのアスリートたちへ」(ソロ-12th) |
2-4月、「Made in ASKA」 3月、『ASKA 書きおろし詩集』 6月、「Made in ASKA -ASIA TOUR-」 12月-(翌)2月、「higher ground」 |
2020年 (62歳) |
03月20日「どうしたの?」「忘れ物はあったかい」「百花繚乱」「じゃんがじゃんがりん」「消えても忘れられても」「青い海になる」「We Love Music」(ソロ-10th『Breath of Bless』) 09月11日「幸せの黄色い風船」(ソロ-毎週配信) 09月18日「自分じゃないか」(ソロ-毎週配信) 09月25日「僕のwonderful world」(ソロ-毎週配信) | |
2021年 (63歳) |
07月14日「笑って歩こうよ」「プラネタリウム」(ソロ-13th) 10月15日「I feel so good」(ソロ-14th) |
6月、「すべてのことには理由がある」 12月、「ASKA グラミー賞ノミネート希望Acoustic Live」 |
2022年 (64歳) |
11月25日「どんな顔で笑えばいい」「だからって」「それだけさ」「君」「誰の空」(ソロ-11th『wonderful world』) |
1-4月、「higher groundアンコール公演」 8-10月、「Symphonic Concert 2022」 12月、「Dinner show 2022」 |
2023年 (65歳) |
1月18日「地球という名の都」(SawanoHiroyuki[nZk]) |
3月、「ASKA & DAVID FOSTER」 4-8月、「Wonderful World」 12月、「Dinner show 2023」 |
2024年 (66歳) |
・年齢は当該年内に達する年齢を表示。
・対象は作詞または作曲のいずれかに携わっているもの。年月日は初回発売日(発表日)。
・同じ楽曲でアレンジ違いなど複数ある場合は基本的に初回発表分のみ掲載。詳細は「作品一覧」を参照。
・発表年別楽曲数
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